令和7年5月28日(水)に大館能代空港利用促進協議会の総会を開催し、すべての議案が原案のとおり可決されました。

令和6年度は、会員の皆さまのご協力のもと、空港利用の促進を目的にさまざまな取り組みや地域と連携した施策を展開し、大館能代空港の東京便搭乗者数は194,655人と開港以来最多となりました。

令和7年度は、冬季需要を見据えたインバウンド誘客や、広域周遊の提案を進めながら、東京羽田線3往復運航の継続・定着を図ります。年間搭乗者数20.9万人の達成を目標に、圏域が一体となって利用促進に取り組んでまいります。